さいたま市、荒川区、足立区でサッカースクールを開校している
エスペランササッカースクール代表のリンです。
今日は、久しぶりにお休みの日。
終日、娘とデートでした。
室内遊園地で、しこたま遊び
おばあちゃん、ひいおばあちゃんとランチをしました♪
おばあちゃんとは、僕の母のことで
ひいおばあちゃんとは、僕のおばあちゃん。
僕の記憶が確かならば、僕が生まれた時にひいおばあちゃんと遊んだ記憶はありません。
でも、うちの娘にはこうやって、ひいおばあちゃんと会わせることができることがとても嬉しく、
住んでる場所が近いこともあり年に数回、娘を連れて食事をする機会を設けています。
ひいおばあちゃんは、それはもう、ひ孫と会うたびにとても喜んでくれるので
この喜びをパワーに変えてもっともっと長生きしてくれたらなあと思います。
最近、どうすれば一番良い親孝行ができるだろうかと考えます。
うちの母にもそうだし、おばあちゃんにも。
僕自身もそうですが、人の命には限りがあるので
後悔しないように生きたいと常々、思っています。
そうそう。今日、話したかったのは、
お母さんを大事にする男が良いですよ。という話。
誰かがテレビで言っていたか、もしくは何かの本で読んだことがあるのですが
「男は所詮、みんなマザコンだからね」と。
マザコンというと、少しトゲのある言い方ですが
ようは、お母さんを大事にできない男は大成もしないし
ましてや自分の彼女や奥さんのことを大事にすることができないという話だっと思います。
様々な家庭環境があり、一概には言えませんが
一般的に、小学生~高校生ぐらいまで思春期&反抗期がきて
親はとても苦労することになりますが
成人式&結婚式、卒業式や子どもを授かったり、何らかのイベントで必ずや
親に感謝をするときが来ると僕は思います。
なので、子どもの反抗期に悩まされている方は、
今は我慢の時だと考え、グッとこらえてみてください。笑
子どもに愛情を注げば注ぐほど、その愛情を倍にして返す子どもに育つと信じましょう。
あ、ちなみに僕は反抗期はありませんでした。
困っている方は、僕に1日預けてもらえれば
親の尊さをコンコンと話しますので、お気軽にご連絡ください。笑
数年前、エスペランサに在籍の中学3年生の子が、手に負えないということで
泊まり込みでその子と一緒に夜な夜な話して、朝、学校に一緒に登校したのを思い出します。
彼はもう20歳になり、自身で会社を立ち上げ立派に生きているようです。
これから社会で揉まれて、「親」という存在の尊さに気づき、感謝する日がくることでしょう。
冬が終わり、もう3月。卒業のシーズンですね。
長年一緒に練習をしてきた子たちがエスペランサを旅立っていきます。
卒業生たちがいつでも、ふら~っと気軽に練習に遊びに来れる場所になれば嬉しい。
なんか、内容がまとまらずブレブレのブログになってしまいましたが
今日はここまで♪