どうも♪
お久しぶりのブログ更新
エスペランササッカースクール代表のリンです。
最近は、エスペランサに新しい子がたくさん入ってきていて、
名前と顔が一致しない子が増えてきました。。。
全員ちゃんと覚えて、名前を呼んで常に声をかけてあげるのが僕の務め。
しっかり覚えないと!と頭をフル回転させている今日この頃でございます。
平日の練習に参加できることが少なく
土曜日の浦和競馬場のクラスの練習指導
日曜日の試合への帯同
をしている中で嬉しいことがあったので、今日はその話をしようかと。
ひとくくりでサッカーのコーチ・監督といえども、いろんな分け方がありますが
指導している子の対象年齢によって、指導内容や声のかけ方が大きく変わってきます。
Jリーグの監督と、サッカースクールの幼児クラスのコーチだと、求められるスキルが全く違うのはお分かりかと思います。
コーチを始めてちょうど今月で20年が経ちました。
主に、幼児期~中学生までの指導を経験してきましたが
リンコーチが一番、得意とする年代があるんです。
どのクラス、どの子に対しても全力指導は変わらないのですが
僕は幼児期の子たちの指導(関わりあい)に強みがあると感じています。
先日も、僕が指導担当しているクラスの子のお母さんから
うちの子が、家でリンコーチ、リンコーチってずっと言うんです。
と、とても嬉しいエピソードを話してくれました。
そうなんです。子ども達の心をつかむのが得意なんです♪
僕が子ども達と接するときに意識していることは、以前のブログでた~くさ~ん書いてありますので、ぜひご一読をお願いします。
ページの下にリンクを張っておきます。
見返してみたら、子どもをテーマに40本ぐらいブログを書いていますね。
いつかは、書籍を出版でもしようかと企んでおります。笑
子どもたちに寄り添う、そんなサッカースクールであり続ける。
これからも、サッカーを通じて、すくすくと成長できる環境を常に提供し続けます⚽